すっぽんの成分と栄養は?葉酸・ビタミンB1・B2・Dが豊富

目次
1.すっぽんとは?
2.すっぽんの成分と栄養

すっぽんとは?

すっぽんは、河川や湖、沼に住むカメの一種です。

漢字で「鼈」

英語で「Chinese softshell turtle」

特徴

すっぽんには、ほかの肉類と比べてタンパク質は少ないですが、多種類のアミノ酸が含まれています。

ビタミン類、カルシウム、鉄分も豊富です。

中国では昔から漢方薬としても扱われていました。

食べられない部位

  • 膀胱
  • 胆のう

すっぽんは、膀胱と胆のう以外は全て食べられます。

すっぽんの成分表

すっぽんの全成分・栄養成分表です。

可食部100gあたりの成分を、鶏肉と比較してみました。

・可食部100gあたりの栄養成分表

鶏・むね 鶏肉・もも すっぽん
エネルギー 244 253 197
水分 62.6 62.9 69.1
たんぱく質 19.5 17.3 16.4
脂質 17.2 19.1 13.4
コレステロー 86 90 95
炭水化物 0 0 0.5
ナトリウム 31 42 69
カリウム 190 160 150
カルシウム 4 8 18
マグネシウム 20 16 10
リン 120 110 88
0.3 0.9 0.9
亜鉛 0.7 1.7 1.6
0.05 0.07 0.04
マンガン 0.01 0.01 0.02
ヨウ素
セレン
クロム
モリブデン
ビタミンA 72 47 94
ビタミンD 0.1 0.1 3.6
ビタミンE 0.2 0.1 1.0
ビタミンK 50 62 5
ビタミンB1 0.05 0.07 0.91
ビタミンB2 0.08 0.23 0.41
ナイアシン 7.9 3.8 3.0
ビタミンB6 0.35 0.17 0.11
ビタミンB12 0.3 0.5 1.2
葉酸 5 6 16
パントテン酸 0.97 1.57 0.20
ビオチン
ビタミンC 1 1 1
食塩相当量 0.1 0.1 0.2

鶏肉・むね肉、鶏肉・もも肉は、皮つきの鶏肉で比較しています。

すっぽんの栄養・成分を鶏肉と比較して

すっぽんの栄養・成分を鶏肉と比較してみると

  • タンパク質は少ない
  • ナトリウム、カルシウムが豊富
  • ビタミン類、特に、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB1・ビタミンB2ビタミンEが豊富
  • 葉酸が豊富

であることが分かります。

すっぽんの成分~肌荒れに効果的な栄養素

すっぽんの栄養・成分は、ビタミン類が豊富です。

中でも豊富なビタミンは、ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB1・ビタミンB2ビタミンEです。

肌荒れに効果的な栄養素

たんぱく質

肌の主成分となります

ビタミンA

皮膚の新陳代謝を高め、乾燥やにきびを予防します。

ビタミンB2

皮膚の新陳代謝を高め、皮脂の分泌を調整するため、脂性肌を防いでくれます。

ビタミンC

皮膚の老化をふせぐコラーゲンの生成を助けるため、肌にはりがでる。メラニン色素の沈着をおさえるため、しみやそばかす、日焼けに効果的です。

ビタミンE

毛細血管を広げて血行をよくし、肌にうるおいを与えます。日焼け防止にも効果的です。

ビタミンP

青あざができやすい場合は毛細血管を強くする必要があるので、ビタミンPやビタミンCがよいです。

ビタミンPはかんきつ類の皮に含まれています。

すっぽんのサプリ

古く中国では漢方薬にも使われていた「すっぽん」ですが、日常生活の中では、なかなか食べる機会も少ないものです。

日常生活の中で、すっぽんの栄養成分を摂取するために、ハナはすっぽんのサプリを、毎日寝る前に飲んでいます。

創業が大正時代という老舗の「すっぽん料亭」が作っている「すっぽん」のサプリメントで、職人さんが手作業ですっぽんの内臓をさばいて、アミノ酸が多いエンペラや肉の部分を使っています。

すっぽんの恵み

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